1 矯正治療-修復治療における注意点 
						  まずここを理解すれば矯正-修復治療がわかりやすい! 
						 1 全体の注意点:目指すべきゴールのへの道しるべとは? 
                      2 細部の注意点 
                      3 まとめ:上下両側第一大臼歯の位置関係(Angleの分類)より 
                        上顎前歯の三次元的位置と上下犬歯関係をまず考える 
                     2 修復・補綴治療において矯正治療を活用する目的 
                          ケースから見るコンビネーション治療の重要性! 
                        1 修復・補綴治療と矯正治療のコンビネーションが必要な土壌 
                        2 修復・補綴治療と矯正治療のコンビネーションケースの概要 
                        3 診断と三通りの治療計画 
                        4 治療の時間軸 
                      5 まとめ 
					3 矯正治療が先か,インプラント治療が先か? 実践編 
                       ワイヤー矯正とインプラントの関係 早わかりDecision Tree 
                        適切なワイヤー矯正治療vs.適切なインプラントポジション 
                        パターン1:上顎前歯部1歯欠損 
                        パターン2:下顎遊離端欠損 
                        パターン3:上顎遊離端欠損 上顎フレアアウトなし 
                        パターン4:多数歯欠損 う蝕で崩壊 
                        パターン5:前歯部3~4歯 中間歯欠損 
                        パターン6:臼歯部1歯以上 中間歯欠損 
                        パターン7:上顎遊離端欠損 上顎フレアアウトあり 
                    パターン8:多数歯欠損 顎位の異常  |