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写真でマスターする安定した咬み合わせを作るためのゴシックアーチ描記法2019/08/09(金)
1 どんな時に,何のためにゴシックアーチを使うのか?
1.患者さんの正しい顎位を知りたい 2.患者さんの下顎位を診査してみよう 3.咬合器の機能を使いたい 2 ゴシックアーチ描記法の意味を理解する 1.下顎位の診かた 下顎位の異変をみつける口腔内観察 3.各種下顎位の分析・解説 4.試行錯誤法(ヒンジロケーター法)との違い 3 装置の製作方法を習得する 1.咬合高径設定のための咬合採得 2.咬合器上でゴシックアーチトレーサーを装着 3.口腔内への試適 4 患者にどのように動かしてもらうか?(描記法・下顎の誘導法) 1.基準顎位への誘導 2.描記の確認 5 基準顎位の選択 1.描記図に現れるさまざまな異常とその読み取り方 2.アペックスが信頼できるかの判断 3.アペックスは明瞭だが,タッピングと差がある場合 4.アペックスが不明瞭で,タッピングも不安定 6 症例:ゴシックアーチを活用した補綴装置の製作 1.総義歯 2.シングルデンチャー |
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