疋田一洋・草間幸夫（編著）

デンタルダイヤモンド社

7,920円(税込)

2025年02月01日　A4変型判　124頁

序章　保険収載への道のり　臨床応用への概論
デジタル技術・CAD/CAM 冠の保険収載までの道のりと意義、今後の展望
保険のCAD/CAM 冠の材料学的な概論

1章　保険算定時のポイント
算定の仕方

2章　臨床の実際～診査・診断から接着まで
1　CAD/CAM 冠の予後報告から示唆される配慮すべきポイント
2　診査・診断
3　適応症
4　形成前のビルドアップ
5　形成
6　印象・咬合採得・シェードテイキング・テンポラリー処置
7　模型製作とモデルスキャン
8　CADデザイン
9　試適・調整・研磨
10　接着

3章　症例呈示
1　Case1　CAD/CAM冠
2　Case2　CAD/CAMインレー
3　Case3　CAD/CAMインレー
4　【参考症例】CAD/CAMアンレー
5　【参考症例】CAD/CAMアンレー

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保険収載のCAD/CAM修復物の「キャラクタライゼーション」
保険に適用されたCAD/CAM冠とPEEK冠の予後の管理